第2回「エネルギーと環境」
2009/06/19

ゲスト
澤 昭裕さん
(21世紀政策研究所研究主幹)
人類共通の課題である地球温暖化。日本は2020年までに温暖化ガスの排出量を05年比で15%削減する目標を掲げました。
これを達成するには「乾いたタオル」を絞るような省エネ努力、太陽光発電の大胆な導入など、国民は行動とコストの両面で相当の負担を迫られそうです。
温暖化は世界の課題ですから、日本がいくら努力してもほかの国がこの問題に真剣に向き合わねば、対策は進みません。
今回のゲストは澤 昭裕さん(21世紀政策研究所研究主幹)です。温暖化防止に向け、日本は国際社会でどのようにふるまうべきか、何を訴えていけばいいか。澤さんが語ってくれました。
澤 昭裕(さわ・あきひろ)さん
大阪府生まれ。一橋大卒、通商産業省入省。経済産業省環境政策課長などを歴任し、2008年まで東京大学先端科学技術研究センター教授。温暖化対策の国際間交渉の研究、新たな枠組みの提案などを行うなど環境政策のプロフェッショナル。