第8回PART1「電気が届くしくみ」
2009/09/18
ゲスト
栗原 郁夫さん
(財団法人電力中央研究所 システム技術研究所所長)
第8回のテーマは「電気が届くしくみ」です。
私たちが、ふだん何気なく使っている水や電気といったライフラインですが、災害などで途絶えると、市民生活に大きな影響が出ます。
電気の場合、電気を作り、各家庭にとどけることは電力会社のしごとです。発電所から送電線や配電線といった電気の道を通って家庭に電気が届くには、いろいろなしくみが取り入れられています。
今回は電力システムの計画・運用技術に詳しい栗原さんをお招きして、「電気が届くしくみ」についてお話いただきました。
栗原 郁夫(くりはら・いくお)さん
東京大学大学院電気工学専門課程の博士課程を修了後、電力中央研究所入所。主に電力システムの計画・運用技術に関する研究に従事。現在、電力中央研究所・システム技術研究所所長。電気学会 電力・エネルギー部門部門長としても活躍中。